ゆつくり 関田 自己紹介
ゆつくりの関田と申します。
「ハウスメンテナンス・リフォームを通して生活に安心を届ける 」
をテーマにお住いの御用聞きとして仕事をしています。
住まいの御用聞き 関田孝広
生年月日:1980年11月30日
出身:神奈川県綾瀬市
趣味:読書・散歩・サッカー観戦・農作業
大学卒業後、紆余曲折を経てプロパンガス会社にて営業職に
携わってまいりました。
ガスをはじめエネルギー関連・住宅設備・住宅リフォーム工事など
生活に関わる商材を扱ってきました。
お客様と色々とお話をすることが好きだったこともあり、事務所よりも
現場にいることが好きでした。
お客様の生活に関わる仕事だったため、お困りごとに対応することで
(喜んでもらえること)や(ありがとう)と言ってもらえることにやりがいを
感じていました。
誰かに「喜んでもらうこと」が私自身が仕事をするための本質であるということ
に気付くことが出来ました。
そして、サラリーマンを経験するなかで
「現場でお客様の要望を聞いてそれを形にする」をもっとやりたい・これが自分の天職だ
と思うようになりました。
お客様から「こんなことで困っているんだけど、どうしたらよいか分からない」
や「どこに頼んだらよいのかわからない」というお話を聞きました。
また、ハウスメンテナンスやリフォーム工事は悪質な業者が多くトラブルが多い業界でも
あるりますが、コミュニケーションがしっかりとれておらずトラブルになってしまうことも
多い業界です。
そうであれば「現場で様々なことを形にできる」機会はたくさんあるんではないか
と考え起業に至りました。
地域の方がもっと気楽にお住いのことを相談する場所があれば、
誰からサービスを受けるのかサービス提供者のことを知っていれば、
安心してサービスを受けられるのではないかと考えています。
安心してサービスを受けて頂くために顔の見えるサービス・小回りの利くサービス
を提供していきます。
顔の見えるサービスを提供できれば誰が来るのか分かるので安心できる。
小回りの利くサービスを提供できればなんでも気軽に相談できる。
顔の見えるサービス・小回りん利くサービス
を提供してお客様の生活に安心をお届けしたいと考えています。
活動
現在、畑で学ぶ「ハタサロ」にて農業を学んでいます。
自然農法の畑で、様々な植物や生物がいる場所でとても気持ちの良い場所です。
食の安全・食料自給率・問題や種採りなど食に関する問題に関心があり
畑に通うようになりました。
畑で感じることは、植物・生物・菌などの共生関係や循環で自然界
は成り立っているということです。
共生関係や循環は私たち人間も例外ではありません。
人間の体は多くの菌が住みついており私達の体を維持するお手伝い(共生)をしてくれています。
生と死・食べると排便などの(循環)活動があります。
私たち人間も自然の一部です。
風のにおい・土の手触り・目に見える景色
自然のなかにいると自分自身がとても満たされます。
自然は満たしてくれるのです。
街のなかにもっと私たちが関われる自然を増やしたいと考えています。
街中では自然に触れ合う場所は限られています。
もっと自然に触れる場所を増やしていきたいと考えています。
農のある生活や農(庭先農)をベースにしたコミニティ(コミニティガーデン)など
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