こんにちわ、相模原市・町田市・大和市でハウスメンテナンス・リフォームを中心にお住いの御用聞きをしています
「ゆつくり」です。
電球からLEDに変更するときにに何を基準に交換したらいいの、いまいち分りずらい!?
ということで、本日は、白熱電球からLEDに替えたいのだけど明るさをどう比較したらいいのかをお伝えします。
白熱電球で明るさをW(ワット)で表します。
LEDの場合はlm(ルーメン)で表します。
主に「口金の大きさ」によってWとlmの対比が変わります。
「口金の大きさ」とは
電球の根元の金属部分(ソケットとの接続部分)の太さです。
E26(家庭でよく使われている)とE17(ダウンライトや間接照明などで使われている)のサイズが
一般的です。
E26の場合
W 40 60 100
lm 400~485 700~810 1340~1520
※電球の形やメーカーによって違いあり
E17の場合
W 25 40 60 100
lm 230 440 600 760
白熱電球からLEDへの交換は、現在使っている白色電球の「w」と「金口の大きさ」
からLEDの「lm」を確認して選んでもらえれば大丈夫です。
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